とりあえず時期がぴたりとあった。

 ここ一週間ほど、とても勘違いなさっている方がコメント欄にいらして*1あれこれ説教と自慢と中傷を並べて行ったのですが、ちょうどこの本を読んでいたときと重なっていました。全く気がめいるという意味(だけでなく)でぴたりとあったのでとりあえず紹介だけです。えらく毀誉褒貶の激しい本ですが、少なくとも気がめいる現在にはぴいたりあっている気がします、追記はおいおい。

グロテスクな教養 (ちくま新書(539))

グロテスクな教養 (ちくま新書(539))