小泉氏の(不)決断(追記・9日)

 2つ下のエントリーの続きですが、台湾ハンセン病訴訟はどうやら控訴したようです、小泉閣下の(彼にしては珍しい)見事な非一貫性と彼を選んだ有権者(が何もいわないのであれば)に最大限の嫌悪を表します、問題が深刻になる頃には小泉はとっく辞めているのでしょうね。*1